宇佐市議会 2022-02-15 2022年02月15日 令和4年第2回定例会(第1号) 本文
また、宇佐商工会議所及び宇佐両院商工会とのプレミア率三〇%の商品券事業についてでありますが、商品券の購入申込みの受付開始が二月二十五日、抽せんが三月十七日、販売期間は三月二十六日から三か月間となっております。購入限度額は一人五万円、これで額面六万五千円となります。一世帯二十万円、これで額面二十六万円です。
また、宇佐商工会議所及び宇佐両院商工会とのプレミア率三〇%の商品券事業についてでありますが、商品券の購入申込みの受付開始が二月二十五日、抽せんが三月十七日、販売期間は三月二十六日から三か月間となっております。購入限度額は一人五万円、これで額面六万五千円となります。一世帯二十万円、これで額面二十六万円です。
今年8月30日からマイナポータルでの受付を開始していまして、全国で、当市においてもホームページで受付開始のお知らせをしているところでございます。 その中で、ぴったりサービスの利用実績につきましては、昨年度は実はゼロ件でございましたが、今年度は8月26日現在で、先ほど言ったいろんなキャンペーンの成果もございまして、142件の申請をいただいています。
もう7月から受付開始ということですからね。どういう形で対応されるか、お尋ねいたします。 ○議長(中西伸之) 福祉政策課長。 ◎福祉政策課長(高尾恭裕) 対象者の絞り込みというか、対象者の方々につきましては分かりやすく周知を図るということは非常に大切なことで、重要なことだと認識しています。
大分県では、今年の2月下旬ないし3月から医療従事者の方を皮切りに新型コロナウイルスワクチンの接種が始まって、杵築市でも高齢者施設の入所者、先月からは一般の高齢者の方、受付開始、接種というような流れで進んでいっているようですけれども、杵築市での接種の状況、進捗率のようなものがわかれば教えていただきたいと思います。 ○議長(藤本治郎君) 河野健康長寿あんしん課長。
また4月15日から受付開始ですので、そういった部分で、より多くの方に届くような形で再度考えていきたいと考えています。 ○倉掛委員 窓口で整理券を受取りとなっていますが、全部、商工労政課の窓口に直接来てお渡しするという形をとるのですか。 ○正池商工労政課長 商工労政課の窓口のほうで、必ず1申請について1事業者に来ていただきます。
また4月15日から受付開始ですので、そういった部分で、より多くの方に届くような形で再度考えていきたいと考えています。 ○倉掛委員 窓口で整理券を受取りとなっていますが、全部、商工労政課の窓口に直接来て渡しするという形をとるのですか。 ○正池商工労政課長 商工労政課の窓口のほうで、必ず1申請について1事業者に来ていただきます。
無料コミュニケーションアプリ「LINE」を活用した観光案内の開始、スマートフォン決済のLINE Payによる新型コロナウイルス感染症対策に係る寄附の受付開始、別府市LINE公式アカウントの機能の追加など、生活の様々なシーンで利便性を高めるためにサービスの拡充を進めています。
別府市公会堂の予約では、毎月1日には受付開始を並んで待たれているのが現状でございます。議員より御提案のありました予約を抽せん制にすることにつきましては、利用者の公平性の観点から、今後も検討を重ねていきたいと考えております。 ○2番(日名子敦子君) どうぞ、前向きに検討をお願いいたします。 続きまして、体育施設についてお尋ねいたします。
○企画部長(伊藤英樹) コンパルホール及びホルトホールの各ホールにつきましては、本市の拠点的な文化施設として、全市民を対象とする公的な行事や地域経済への波及効果等が期待できるMICE、多くの市民が多彩な文化、芸術に触れることができる大規模催事等での有効活用を図るため、各施設の条例施行規則に基づき、利用主体や目的、規模、期間等に応じて予約の受付開始時期を定めた優先予約取扱基準を設けております。
○企画部長(伊藤英樹) コンパルホール及びホルトホールの各ホールにつきましては、本市の拠点的な文化施設として、全市民を対象とする公的な行事や地域経済への波及効果等が期待できるMICE、多くの市民が多彩な文化、芸術に触れることができる大規模催事等での有効活用を図るため、各施設の条例施行規則に基づき、利用主体や目的、規模、期間等に応じて予約の受付開始時期を定めた優先予約取扱基準を設けております。
当市の主な受付窓口であります、ふるさとチョイス及びANAのふるさと納税につきましては、4月から管理システムの全面的な切替え作業を行っていましたが、システム会社等の担当者が、ちょうど予期せぬコロナ対策ということで、テレワークになったこともございまして、この作業が大幅に遅れ、この二つのポータルサイトは5月18日から受付開始となったところでございます。
共同実施により、感染のリスク回避が図れるとともに、口座振替ではなく小切手による給付が可能となり、最も早い方は受付開始日に給付を受けています。 申請・給付状況は、六月五日時点で、申請七百十四件、給付六百二十七件です。
7月1日からの受付開始を予定しております。 続きましてナンバー13、中小企業自主研修応援事業補助金につきましては、中小企業の企業体質強化や競争力強化を図るため、中小企業が自ら講師を招聘し研修を開催する際の経費を補助するもので、オンライン研修を開始した場合についても新たに補助の対象といたします。こちらにつきましても7月1日からの受付開始を予定しております。
7月1日からの受付開始を予定しております。 続きましてナンバー13、中小企業自主研修応援事業補助金につきましては、中小企業の企業体質強化や競争力強化を図るため、中小企業が自ら講師を招聘し研修を開催する際の経費を補助するもので、オンライン研修を開始した場合についても新たに補助の対象といたします。こちらにつきましても7月1日からの受付開始を予定しております。
こうしたことから、オンライン申請の受付開始日を5月6日に設定したところですが、結果としてオンライン申請に係る給付金の振込開始日は、全国の人口40万人以上の都市の中で、また県内18市町村の中でも、共に3番目に早い5月11日で、現在は不備等のものを除き、オンライン申請分の未処理はない状況となっております。
こうしたことから、オンライン申請の受付開始日を5月6日に設定したところですが、結果としてオンライン申請に係る給付金の振込開始日は、全国の人口40万人以上の都市の中で、また県内18市町村の中でも、共に3番目に早い5月11日で、現在は不備等のものを除き、オンライン申請分の未処理はない状況となっております。
中小企業者等事業継続支援金の事業内容と目的、期待される効果、補助対象者、中小企業等とは、それから、市内居住要件、補助対象者数の見込みとその根拠、1店舗当たりか1事業者当たりか、それから、申請に必要な書類は、それから、売上30パーセント以上減少の対象期間と、それを証明する書類や様式、前年度比などが比較できない開業間もない事業者への対応、それから、一律10万円の設定の根拠、売上の減少が長期化した場合の追加支援策、申請受付開始日
申請方法につきましては、基本、郵送またはオンライン申請となり、申請いただく期間につきましては、郵送による申請の受付開始日から3か月間となっております。 続きまして、現状でございます。 5月6日からオンライン申請の受付を開始いたしました。本日5月12日午前8時30分現在の申請件数は、累計で7,624件となっております。
申請方法につきましては、基本、郵送またはオンライン申請となり、申請いただく期間につきましては、郵送による申請の受付開始日から3か月間となっております。 続きまして、現状でございます。 5月6日からオンライン申請の受付を開始いたしました。本日5月12日午前8時30分現在の申請件数は、累計で7,624件となっております。
最後に、申請の期限につきましてでございますが、郵送申請の受付開始日から3カ月以内というふうになっております。 ○11番(穴井宏二君) はい、分かりました。 では、次の質問でございますけれども、この10万円の給付金の申込書、大体――まだ私の手元には来ていないのですけれども――いつごろ到着をするのか。発送からのスケジュール、これをちょっと、もうちょっと教えて、具体的にお願いできますでしょうか。